新型コロナウイルス感染予防対策について
『感染症対策』殺菌・消毒を実施しています
山鹿清流荘では、新型コロナウイルス等の感染症対策を毎日、実施しております。
お客様が安心してお過ごし頂けるよう感染症対策に最善を尽くします
- 客室数:31室
- 宴会場・大浴場:各2ヶ所
パブリックスペース・客室において
- 次亜塩素酸水噴霧器:60台
- オゾン除菌発生装置:44台
にて館内空間除菌をしております。
次亜塩素酸水はとても不安定な為、当館では、ホシザキの次亜塩素酸水生成器を設置し、毎日自社で作り、除菌水を毎日入替えしております。
スタッフの対応について
![preventive-measure-pic01 preventive-measure-pic01](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/preventive-measure-pic01.jpeg?resize=440%2C293)
![preventive-measure-pic02 preventive-measure-pic02](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/preventive-measure-pic02.jpeg?resize=440%2C293)
フロントでの対策について
![preventive-measure-pic03 preventive-measure-pic03](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/preventive-measure-pic03.jpeg?resize=440%2C293)
![20093 20093](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/20093.jpeg?resize=1289%2C859)
共有部分での対策について
![101982 101982](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/101982.jpeg?resize=1944%2C1296)
![82372 82372](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/82372.jpeg?resize=875%2C583)
![preventive-measure-pic09 preventive-measure-pic09](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/preventive-measure-pic09.jpeg?resize=440%2C294)
![preventive-measure-pic10 preventive-measure-pic10](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/preventive-measure-pic10.jpeg?resize=303%2C202)
![1026140 1026140](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/1026140.jpeg?resize=1944%2C1296)
![12907 12907](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/12907.jpeg?resize=500%2C333)
次亜塩素酸水の効果について
![896675 896675](https://i0.wp.com/rokumon.com/wp-content/uploads/2022/12/896675.jpeg?resize=2048%2C1365)
当館で使用している「次亜塩素酸水」の効果については、経済産業省が認めております。
一定濃度以上の次亜塩素酸水には新型コロナウイルスに有効と判定され、複数の公共機関や大学の研究機関でも効果と安全性が認められています。
殺菌効果と安全性が確かな次亜塩素酸水の定義は【食塩や塩酸を水に溶かして電気分解したもの】です。
当社では、厚生労働省に認可された機械を自社に設置し毎日作っております。
オゾンの効果について
世界初オゾンガスで新型コロナウイルスが無害化 1万分の1程度に(5/15 読売テレビ)
奈良県立医科大学は、オゾンガスを新型コロナウイルスの無害化を、世界で初めて確認したと発表した。
奈良県立医科大学矢野寿一教授「新型コロナに対しても不活化する能力を確認したのが世界初」
奈良県立医科大学の研究グループは、培養した新型コロナウイルスが入ったアクリルの箱の中で、オゾンガスを発生させる実験を行った。
その結果、条件次第では感染力を持つウイルスの数が、1万分の1程度にまで減ったという。
現在、医療機関での消毒作業は手作業が中心となっていて、オゾンガスの活用で作業の負担軽減が期待される。
矢野教授は「病棟や診察室での応用を期待している」と話している。研究グループは、実用化を目指し実験を続けるとしている。